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転職エージェントの担当者が合わないとき|僕は実際に変更した

仕事を選び直す

※本記事には広告が含まれています。

転職エージェントを使っていて、「この担当者とはちょっと合わないな」と思うことはあると思います。

僕も実際に担当者を変更したことがあります。

何か失礼なことを言われたとか、対応が悪かったという話ではありません。

僕の場合は、転職活動の進め方そのものが合いませんでした。

転職エージェントの使い方をまとめたページはこちら

僕が合わないと感じたのは「とりあえずたくさん受けましょう」という進め方だった

そのとき担当者からは、「とりあえず受けてみましょう」という形で、かなり多くの求人に応募することを勧められました。

転職エージェント経由だと、応募のたびに個別の履歴書や職務経歴書を作らなくていい場合もありますし、企業側から別ポジションを提案されることもあります。

自分で一社ずつ応募するより、面接まで進める可能性が広がるのはメリットだと思います。

ただ、僕にはそのペースが合いませんでした。

思っていた以上に選考が通ると、同時に20社、30社と動くことになります。

僕は一社ずつ求人を見て、「ここなら働いてみたいか」「自分に合いそうか」を考えたかったんです。

でもその件数になると、企業ごとに向き合うことが現実的に難しくなっていました。

担当者が悪いというより、歩く速度が違った

大量に応募する方法そのものが悪いとは思っていません。

短期間でできるだけ多くの会社を見たい人には、その方が合うこともあると思います。

ただ、僕はそうではありませんでした。

転職で何を重視するのか、次にどんな仕事をしたいのかを考えながら進めたかったので、速度が上がりすぎること自体がストレスになっていました。

当時の僕は、そもそも「向いている仕事」がはっきり分かっていたわけでもありません。

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だからこそ、応募数を増やすより、自分の考えを整理しながら進める方が僕には合っていました。

僕は実際に担当者を変更した

結局、そのときは転職エージェントのサイトから担当変更を申請しました。

変更自体はそれほどストレスなくできました。

担当者本人に直接「合わないので変えてください」と伝える必要がなかったことも大きかったと思います。

人と人なので、話し方が苦手だったり、考え方が合わなかったり、単純に相性が合わないことはあると思います。

そこは利用する側が判断していいと思っています。

自分の経歴を違う角度から見てくれる担当者はありがたかった

一方で、転職エージェントを使ってよかった経験もあります。

僕はブランクや短い職歴をかなり気にしていました。

履歴書や職務経歴書を見てもらったとき、自分では大したことではないと思っていた経験について「ここはもう少し詳しく書いた方がいい」と言われたことがあります。

自分ではコンプレックス中心に経歴を見ていたので、第三者から見ると違う部分があるんだなと思いました。

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だから僕は、転職エージェントそのものが合わないというより、誰に相談するかで使いやすさがかなり変わると思っています。

「どの会社か」ではなく、相談相手から選ぶ方法もある

担当者を変えてもまた合わないかもしれないと感じるなら、最初に自分の志向を整理してから紹介を受けるPOSIWILLのような仕組みも選択肢です。

そのうえでサービス内容を見てみると、最初に60分の無料キャリア相談を行い、その人の志向を整理したうえで、独自審査を通過した転職エージェントの中から1〜2名に絞って紹介する仕組みになっています。

正社員への転職を考えているけれど、「どの転職エージェントを選べばいいか」より「自分に合う担当者に相談したい」という人には、こういう探し方もあります。

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担当者を変える前に、まず「応募の進め方」を具体的に伝える

僕が合わないと感じたのは、紹介される求人の数そのものというより、一社ずつ理解して判断したい自分のペースと、大量に応募して選考を進める方針との違いでした。

たくさん受ける方法が合う人もいると思います。でも僕の場合は、何十社も並行すると、各社の仕事内容や自分との相性を十分に考えにくくなってしまいました。だから、まずは「何社まで同時に進めたいか」「応募前にどこまで求人情報を確認したいか」を言葉にして伝える方法があると思います。

応募件数を減らしてほしいと伝える例文

「求人を多く紹介していただけるのはありがたいのですが、僕は一社ずつ仕事内容を確認して応募先を決めたいと考えています。今後は優先順位を付けて、応募する企業を絞りながら進めることはできますか。」

※この文章は、僕の希望をもとに作成した読者向けの文例です。当時、担当者へこの文面をそのまま送ったという意味ではありません。

担当変更を依頼する場合の文例

「現在のご担当者には丁寧に対応いただいておりますが、転職活動の進め方について、少し希望と違いがあると感じています。応募のペースや求人の選び方を相談しながら進めたいので、担当変更が可能かご相談できますでしょうか。」

実際の申し出先や手続きはサービスごとに異なるため、公式サイトの問い合わせ窓口などを確認してください。変更を依頼しても、希望どおりの担当者が必ず付くわけではありません。

変更後にすり合わせたい3つのこと

  • 応募ペース:同時進行する企業数の目安
  • 求人の選び方:年収・仕事内容・勤務地など、譲れない条件
  • 連絡方法:どのタイミングで応募可否を判断するか

担当者との相性だけでなく、自分の希望を具体的にしておくことで、次の相談相手とも話しやすくなるはずです。僕の経験でも、単に「合わない」と感じるより、何が違うのかを整理したことが大切でした。

まだ応募件数を増やす段階ではなく、今の経歴や希望を整理することから始めたい場合は、転職エージェントに相談だけするという選択肢もあります。応募を急ぐ前に、自分のペースを伝えるのが大切だと思っています。

僕は「少しだけ速く歩ける」くらいがちょうどいい

僕が転職エージェントに求める距離感は、今ならかなりはっきりしています。

自分の歩幅に合わせて並走してくれて、担当者と一緒なら普段より少し早いペースで歩ける。

そのくらいが、僕にとってはちょうどいい使い方です。

担当者が合わないと感じたら、「自分が転職活動に向いていない」と考える必要はありません。

単純に、今の自分とその人の歩く速度が違うだけかもしれません。

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