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Googleドキュメントで職務経歴書を作る方法|無料で作成・PDF提出まで

Googleドキュメントで職務経歴書を作る方法とPDF提出の解説 仕事を選び直す

※本記事には広告が含まれています。

職務経歴書を作ろうと思っても、手元にWordがなかったり、何を書けばいいのか分からなかったりすると、最初の一歩が重く感じるものです。

でも、職務経歴書を作るために有料の文書作成ソフトを買う必要はありません。Googleドキュメントなら、ブラウザから編集し、完成した書類をPDF形式で保存できます。

この記事では、Googleドキュメントを使ってゼロから職務経歴書を作り、応募先に提出できるファイルにするまでを説明します。フリーターやアルバイト経験から正社員を目指す人でも使えるよう、記入例も用意しました。

Googleドキュメントで職務経歴書を作る5つの手順

  1. GoogleアカウントでGoogleドキュメントを開く
  2. 「空白のドキュメント」を作り、ファイル名を「職務経歴書_氏名」などに変える
  3. 以下の見本を貼り付け、【 】の部分を自分の経歴に置き換える
  4. ページをA4に設定し、見出し・改行・文字の大きさを調整する
  5. 「ファイル」→「ダウンロード」→「PDFドキュメント(.pdf)」で保存する

画面の表示は端末やGoogle側の更新によって変わることがあります。スマートフォンでも編集できますが、ページ全体の見た目はパソコンから確認すると分かりやすいです。

コピペして使える職務経歴書のひな型

無料で使える|職務経歴書テンプレート

Googleドキュメント形式のひな型を用意しました。自分用にコピーして、勤務先や担当業務を編集できます。

テンプレートをコピーして使う ↗

Googleアカウントでのログインが必要です。「コピーを作成」が表示されたら、自分のGoogleドライブに保存してください。元のテンプレートは閲覧専用です。Googleドキュメントを使わない場合は、すぐ下のテキストをコピーしても作成できます。

下の記入例はこのページ内でそのままコピーして使えます。Googleドキュメントで「空白のドキュメント」を作り、貼り付けてから【 】の部分を自分の事実に置き換えてください。専用ソフトや有料テンプレートは必要ありません。

過去のバイト歴の開始月・終了月が曖昧な場合は、先にアルバイトの職歴を覚えていないときの確認手順で記録を整理すると、誤記を防ぎやすくなります。

以下は実在の人物や職歴を表していない、編集用の架空サンプルです。自分が実際に担当した業務だけに書き換えて使ってください。

職務経歴書
20XX年XX月XX日
氏名:【氏名】

【職務要約】
20XX年XX月から20XX年XX月まで、
【勤務先】で【雇用形態】として勤務。
主に【担当業務】を担当しました。

【職務経歴】
勤務先:【会社名・店舗名】
在籍期間:20XX年XX月~20XX年XX月
雇用形態:【アルバイト/正社員など】
担当業務:
・【実際に行った仕事を記入】
・【実際に行った仕事を記入】
工夫したこと:
・【自分が工夫したことを具体的に記入】

【活かせる経験・スキル】
・【実際に経験した作業・ツール】
・【応募先でも活かせる行動や知識】

【自己PR】
【これまでの経験と応募先との接点を記入】

コピーした文章はそのまま提出せず、必ず本人の事実に合わせて修正してください。成果の数字が分からない場合、売上や達成率を創作する必要はありません。

アルバイト経験しかない場合、何を書く?

「正社員経験がないから書くことがない」と考える必要はありません。アルバイトでもどんな役割を担当し、何を任され、どう取り組んだかは職務内容として説明できます。

例えば店舗で働いていたなら、レジ対応、商品補充、在庫確認、問い合わせ対応、開店準備など、実際に行った作業を挙げてみます。

ただし「アルバイトなのに責任者だったことにする」「経験のないツールを使えたと書く」のは避けましょう。応募先が求める経験との接点を、事実の範囲で見つけることが重要です。

ブランクがある場合の履歴書・職務経歴書の伝え方でも、空白期間やアルバイト経験をどう整理したかを紹介しています。

見た目を整えるときの確認ポイント

1.A4の用紙サイズにする

「ファイル」→「ページ設定」で用紙サイズや余白を確認します。応募先の指定がある場合は、その指定を優先してください。

2.見出しと本文の大きさをそろえる

「職務要約」「職務経歴」「活かせる経験」「自己PR」を見出しとして統一します。文字を極端に小さくするより、伝える内容を整理して読みやすくしましょう。

3.改ページと表の崩れを確認する

コピーした文章がページをまたぐとき、勤務先名だけが前ページに残るなどの崩れがないか見直します。印刷レイアウトの確認も大切です。

PDFにして提出する手順

  1. Googleドキュメントの「ファイル」を開く
  2. 「ダウンロード」から「PDFドキュメント(.pdf)」を選ぶ
  3. 保存されたPDFを開いて、改ページ・日本語フォント・氏名を確認する
  4. 応募先の指定した方法で提出する。ファイル名は「職務経歴書_氏名.pdf」など分かりやすい名前にする

Google公式ヘルプにもファイルのコピーとダウンロードの手順が案内されています。共有リンクではなくPDFの添付が求められている場合は、PDFファイルを提出しましょう。

提出前のチェックリスト

  • 氏名と在籍年月が履歴書と一致している
  • 雇用形態を正しく書いている
  • 勤務先名と担当業務に誤りがない
  • 成果の数字を創作していない
  • PDFが正しく開ける
  • 応募先のファイル形式・ページ数などの指定を満たしている

まとめ:完璧な文章より、まず「提出できる形」にする

職務経歴書が書けないときは、見栄えのいい文章を一度で仕上げようとせず、事実を書き出してから整える方が進めやすいと思います。まずはGoogleドキュメントで下書きを作り、PDFとして読める状態にするところまで進めてみてください。

どんな経験を書けばいいのか一人で判断しづらい場合は、応募先に合う表現を一緒に整理してもらう方法もあります。応募前に転職エージェントへ相談だけしてもいいのかという記事も参考にしてください。

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