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フリーターから正社員の求人はどう探す?僕が「応募していい求人」を見分けた基準

仕事を選び直す

※本記事には広告が含まれています。

フリーターから正社員を目指していたころ、僕が一番苦労したのは求人を見つけることではありませんでした。

「この求人に、自分が応募してもいいのか」

を判断することでした。

僕は新卒で就職できず、その後アルバイトをしながら正社員を目指しています。

当時の経験から今考えるなら、フリーターから正社員の求人を探すときは、最初から

未経験可・既卒可・第二新卒可・フリーター可

など、自分に近い経歴の人を対象にしている求人から見た方が探しやすいと思います。

すべての求人の中から「自分でも大丈夫そうなもの」を一件ずつ探すより、最初から応募対象が近い求人を見る。

僕が今もう一度求人を探すなら、そこから始めます。

最初は、会員登録しなくても見られる求人を見ていた

僕が就職活動をしていた当時、最初によく見ていたのはIndeedでした。

理由は単純で、会員登録をしなくても求人を見ることができたからです。

これは僕の勝手な感覚ですが、

「登録しなくても見られる=まだ応募しなくていい」

と思えて、心理的なハードルが低かったんです。

求人サイトに登録するだけでも、本格的に就職活動が始まるような気がしていました。

まず求人を見る。

どんな仕事があるのか知る。

その中に自分でも応募できそうなものがあるか確認する。

最初はそのくらいでした。

求人を探す場所も、ほとんどがネット上の求人サイトでした。

当時は「正社員になること」をかなり重視していた

求人を見るうえで、僕が一番こだわっていたのは正社員であることでした。

新卒での就職活動がうまくいかなかったことで、かなり劣等感があったからです。

当時の僕は、

「自分が条件を選べるような立場ではない」

と、自分の経歴をかなり低く見積もっていました。

だから給与や休日、仕事内容などを細かく比較するよりも、まず正社員として働けることを重視していました。

今なら考え方は少し違います。

正社員になれるかだけではなく、入ったあとに無理なく続けられそうかも見ると思います。

ただ、当時の僕にとっては正社員になること自体が大きな目標でした。

フリーターから正社員になるのが怖いとき|僕がアルバイトから就職を目指した話

「未経験可」だけではなく、自分に近い条件を探した

求人を見るときは「未経験可」という言葉をよく見ていました。

ただ、未経験可なら何でも応募していたわけではありません。

たとえば、学校では勉強したことがあるけれど、実務経験はない人でも応募できるという求人にも応募していました。

一方で、

  • 実務経験○年以上
  • 即戦力を前提とした募集
  • 資格必須
  • 特定のソフトを業務で使った経験が必要

など、自分と明らかに条件が違うものは避けていました。

「挑戦すれば受かるかもしれない」と考えるより、自分と求人側が求めている人が大きくずれているなら、ミスマッチだろうと考えていたからです。

一番安心できたのは「自分と近い人が応募する求人」だと分かったとき

僕が特に安心できたのは、第二新卒・既卒も応募可と明記されている求人でした。

さらに、既卒や第二新卒として入社した人が実際に活躍しているという内容が求人ページや社員インタビューに書かれていると、もっと安心できました。

僕にとって大きかったのは、

「ここは、自分みたいな経歴の人が応募する求人なんだ」

と思えたことです。

当時は自分の経歴をかなり不利だと思っていました。

だから単に「未経験歓迎」と書いてあるより、

既卒でも応募できる。第二新卒で入社した人がいる。実務経験がなくても対象になる。

と具体的に分かる方が、応募へのハードルはかなり下がりました。

新卒で就職できなかった僕が、フリーターから就職するまで

求人を見るなら、僕はまず3つ確認する

今の僕が同じ状態で求人を見るなら、最初から給与や福利厚生などすべてを比較するのではなく、まず3つ確認します。

1.自分の経歴が応募対象になっているか

「未経験可」だけでなく、既卒可・第二新卒可・フリーター可・実務未経験可など、自分の状態に近い表現があるかを見ます。

最初から自分に近い人を採用しようとしている求人を見るだけでも、僕ならかなり探しやすかったと思います。

2.求められている経験と大きくずれていないか

求人全体を見て、経験年数、必須資格、業務経験、特定ツールの実務経験などが求められていないか確認します。

すべての条件を100%満たさなければ応募できない、という意味ではありません。

ただ、求人側がどんな人を探しているのかは見ておいた方がいいと思います。

3.自分と近い経歴から入った人がいるか

僕自身、一番安心できた情報です。

既卒や第二新卒から入社した人の例があれば、その会社が実際にそういう経歴の人を採用したことがあると分かります。

僕なら「未経験歓迎」という一言だけより、こちらをかなり参考にします。

いきなり応募しなくても、まず求人を見るだけでいい

正社員を目指すと決めたからといって、すぐ応募する必要はないと思います。

僕も最初は求人を見るところからでした。

求人を見る。

どんな条件なら自分でも応募できそうなのか知る。

何度か見ているうちに、「こういう求人なら自分も対象になりそうだ」という感覚が少しずつ分かってくる。

そこから応募してもいい。

正社員になること自体が大きなハードルに感じるなら、まずは自分でも応募できそうな求人が実際にあることを確認するところからで十分だと思います。

自分で求人を探したいなら、まず選択肢を見る

自分で求人を見ながら探したいなら、求人検索サービスを使う方法があります。

僕自身も最初は、応募先を決めるためというより、「世の中にどんな求人があるのか」を見るために求人サイトを使っていました。

現在なら、シゴトinのような求人検索サービスで、まず自分にどんな選択肢があるのかを見る方法もあります。

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まずは自分で求人を見ながら、応募できそうな仕事を探したい人向けです。

自分だけで「応募していい求人」を選ぶのが重いなら

僕が一番苦労したのは、求人を見ることより、「この求人なら自分が応募してもいいのか」を一件ずつ判断することでした。

自分だけでその選別を続けるのがしんどいなら、フリーターや既卒などから正社員就職を目指す人向けの就職支援を使う方法もあります。

僕自身も当時、大学のキャリアカウンセラーに相談していました。

誰かに話すことで、自分一人では判断できなかったことを整理できた経験があります。

JAIC就職カレッジも、フリーター・未経験・中退・既卒などから正社員を目指す人向けの就職支援です。

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別の相談先としてUZUZ既卒もあります。

就職支援は一つのサービスが全員に合うわけではないので、対象条件やサポート内容を確認したうえで、自分に合いそうなものを選べばいいと思います。

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応募できるかを確認したあとで待遇を見るときは、求人票の数字の読み違いにも注意したいところです。例えば「昇給1月あたり」という表記は毎月昇給する意味ではありません。求人票の「昇給1月あたり」の意味と具体的な計算例で詳しく説明しています。

僕が欲しかったのは「応募してもいい」と分かる求人だった

当時の僕は、待遇のいい求人を効率よく見つけたかったわけではありません。

まず必要だったのは、「自分でも応募していい求人がある」と分かることでした。

既卒でも応募できる。

第二新卒でもいい。

実務経験がなくても対象になる。

実際に似た経歴の人が働いている。

そう分かるだけで、求人を見るときの気持ちはかなり違いました。

フリーターから正社員を目指しているなら、最初からすべての求人を比較する必要はないと思います。

まずは、自分と近い条件の人を採用しようとしている求人を探す。

そこから一件ずつ見ていく。

僕が今もう一度、フリーターから正社員の求人を探すなら、そうやって始めます。

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